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me:Rise主催セミナー「リーダー/マネージャーのための明日から使える!メンバーのポテンシャルを引き出す1on1のコツ」を開催しました

 11月25日(水)にme:Rise主催セミナー「リーダー/マネージャーのための明日から使える!メンバーのポテンシャルを引き出す1on1のコツ」を開催しました。本講座はキャリアコーチとして70名以上のビジネスパーソンのコーチングを行ってきた、me:Riseの志賀文香コーチと小泉暁子コーチが講師を担当。

「1on1ミーティングを活用して、どのように部下やチームメンバーの主体的な思考・行動を引き出すか。」という、リーダー・マネージャーを経験した人ならきっと誰もが悩んだ事があるテーマについて学んでいきました。

 

まず前半パートでは、「人間の主体性が発揮される条件とは?」、「主体性を引き出すためのコーチングのプロセスとは?」という知識・理論を体系的に学習しました。その後はより具体的に、1on1の場でどのような質問を投げかけたらよいか、どのような態度・スタンスで部下の話を聴くとよいかというコミュニケーション手法について考えていきます。

さらにそれだけで終わらず、後半パートでは「実践ワーク」として参加者同士のデモ1on1を実施。学んだコミュニケーション手法をすぐに試して、変化を感じる事できる時間となりました。デモを体験した参加者からは「フレームワークが少しでも頭に入っていることで、次に何を質問しようか・・・と混乱せずに済む。いつも以上に話を聴くことに集中できた。」といった感想が聞かれました。日頃多くのセッションを経験しているプロコーチが講師だからこそ、実践を意識したコンテンツとなりました。

 

当日は、参加者からの質問やお悩み相談も多数あがりました。そのいくつかをご紹介します。

 

Q.部下が1on1の中で言葉に詰まって話が進まなくなる事がある。30分間という時間の制約もあり、『それってこういうこと?』とついつい付け足してしまう。本当は我慢した方が良いですよね?

 

A.言葉に詰まる場面というのは、言葉を飲み込んでいる可能性や、もしくは何かを考えている可能性がある。

一つのサインだと考えて、もしも思考しているなら待ってあげたほうがよい。ただあまりに止まってしまうなら、こういうこと?と投げかける事は良いと思う。

 

Q.プロコーチ(話を聞く側)として、コーチ自身がコンディションを整えたり、セッション前に準備していることはありますか?

 

A.コーチ自身もコーチングを受けて、自分の内面に向き合う時間を作っている。

また毎回セッションの前30分間は、相手(クライアント)のことを考える時間として忙しくてもスケジュールを確保している。そこで前回のセッションから今日まで、相手がどのような気持ちでどんな事を考えていただろうかと想像を巡らせて準備をしている。

 

 

2時間があっという間に過ぎてしまう充実したセミナーとなりました。

終了後、参加者からは以下のような満足度の高いコメントが寄せられています。

・コーチングのプロセスが分かりやすくまとめられており、すぐに実践できる講座だと感じた。

・体型的に学べた点が良かった。

・最後の実践ワークがとても良かった!シンプルな質問で主体性を促せると感じた。

 

me:Riseでは今後もキャリアコーチングサービスやセミナー開催を通じて、より多くの人のキャリアのサポートをしていきたいと考えています。